『色々考えたけど、彼女と別れる事にした。さっちゃんには前話を聞いてもらってたし
一応報告しておく。。。』
そんな内容だった。
Bちゃんは彼女とは最近うまくいってなくて今後を模索中だった
正直なところ本当に複雑だった
嬉しいのと頑張ってほしかったと言う両方だったから
Bちゃんのことは気になったけど幸せになってほしいという気持ちも
キレイごとじゃなく本当に思っていたから
お互いロンリーじゃねー
頑張ろうねー
激励しあった。
でも本当に私は一体どうしたらいいんだ(苦笑)))
そんな風に過ごした三月半ば
転機はある日突然
本当に思いもよらぬ形で訪れた
剣道部の友達からご飯を食べに行こうと電話がきた
その時、以前付き合っている人に彼女ができたことを知った
本当にショックだった
自分を否定された気分だった
そしてなぜかその時わたしがとった行動は
この出来事をBちゃんに話さないといけないと思った
電話をするとBちゃんは出なかった
翌日の朝、Bちゃんから着信履歴があったけど、私は寝ていた
私はメールでなんでもない、たいした用ではなかったらもうかけなくていいよと
言ったけど、Bちゃんは譲ってくれず夜かけなおすからと言われた
夜が近づくにつれだんだん怖くなった
冷静に考えたら一体何を話したらいいんだろ。。。
そわそわしてると電話がかかってきた
世間話をしていたりすると
昨日はどうしたん?と聞かれたけどもごもごした
『もっと俺に頼ってもいいし、力になりたい』
そんな風に言われたけど期待をしてしまうからやめてほしかった
こんなに優しい言葉かけてくれても自分のものでもなんでもない
ただ切なくなるだけでこれ以上やりようがなかった
好きだと言ってしまえば楽になれるのかな
それこそ今言ってどうするんだ
付き合えたら良いものの、確信のない中で突っ込んでいって
一番困るのはみんなに迷惑がかかることだと思った
そう思ったら何も言えなかった
でも一つだけ聞いておきたかったことがあった
彼女と別れてからもう新しくスタートをしているのかが知りたかった
『別れてから気持ちはうまく切り替えることができた?』
『うん。。好きな人がいる』
Bちゃんはそう答えた
この時本当にショックで思考回路が停止した(苦笑)
なんて返したらいいのか本当に分からなくて言葉が出てこなくて
『好きな人がいる』
ただこれだけが頭の中をかけめぐっていた
いきなり黙り込んだ私にBちゃんが声をかけてくれたけど
私は上の空どころか意識は宇宙まで飛んでるくらい会話は一方通行
それからBちゃんがぽつりぽつりと何かを話始め
自分にしっかりしろと言い聞かせながら聞いていると
何かが変なことに気がついた
話を聞いていると
さっちゃんと一緒にいたいだの隣にいてほしいだの言ってる
意味がよく分からない
何言ってんだコイツ?
頭がおかしくなったのか?
いや、頭がおかしいの自分の方だ
フリーズした脳が少しずつ動き出したとき
Bちゃんの言ってる意味が分かった
でも意味がよく分からなかった(笑)
相手が勇気だして言ってんのにそこKYで
頭が悪くて意味が分かんないからもっかい説明して!
とか色気もムードもへったくれもないことを言ったのは私です。
それからBちゃんとは一緒にいて私の大事な大事な人です